専門的な話ではありますが・・・4
・アレルギーについて
そこでリシェーは、この現象を防御の欠如という意味の言葉でアナフィラキシーと命名しました。
その後、この現象はほかの動物でも、またほかの方法でも確かめられました。
アナフィラキシーの症状は、動物の種類でも異なり、モルモットは非常にアナフィラキシーを起こしやすい動物ですが、急激な気管支のけいれんで窒息症状を起こします。
また、抗原を注射でなく吸入であたえれば、ぜんそくのような呼吸困難症状を起こします。
« 2010年09月 | メイン | 2010年11月 »
・アレルギーについて
そこでリシェーは、この現象を防御の欠如という意味の言葉でアナフィラキシーと命名しました。
その後、この現象はほかの動物でも、またほかの方法でも確かめられました。
アナフィラキシーの症状は、動物の種類でも異なり、モルモットは非常にアナフィラキシーを起こしやすい動物ですが、急激な気管支のけいれんで窒息症状を起こします。
また、抗原を注射でなく吸入であたえれば、ぜんそくのような呼吸困難症状を起こします。
・アレルギーについて
アナフィラキシーを起こす抗原は、一般に溶液性の抗原ですが、毒素とはかぎりません。
一次的にはなんらの毒性をもっていない異なった種類の動物の血清とか、卵の白身などでも起こります。
この場合にも、以前に動物が抗原を体内にとりいれることにより、アレルギー性となっていることが、この現象の前提条件となります。